日 時 2026年9月19日(土)13:00~19:45
2026年9月20日(日)09:00~13:00
場 所 東北大学大学院医学系研究科 星陵会館(B10)
東北大学病院 先端医療技術トレーニングセンター(B05)
参加費 医師:10,000円、コメディカル:5,000円
ポスター こちらからダウンロード

ご挨拶

ディレクターメッセージ

この度東北大学に於きまして“第12回東北・北海道地区補助人工心臓研修コース”を9月19日(土)と20日(日)に開催させていただくことになりました。近年、重症心不全に対する補助人工心臓治療はまさに長足の進歩を遂げており、特に植込型補助人工心臓装着後の成績は心臓移植後の成績に近づくほどに至っています。左心補助人工心臓も複数の種類のものが利用可能で、患者の病態に合わせた選択も可能となっています。急性左心不全、または、慢性心不全の急性増悪に対する治療の選択肢として、経皮的VADとも称される循環補助用心内留置型ポンプカテーテルも臨床的に使用されている症例が増加しています。また、心臓移植をゴールとしないDestination therapyとしての植込型補助人工心臓治療も2021年に承認され、徐々に適応症例が増加しています。このような治療の幅の拡がりに沿って、植込型補助人工心臓実施施設数も増加傾向にあり、管理施設と合わせて重症心不全患者が治療を受けられる機会はさらに拡大される見込みとなっています。また、DT実施施設数も増加される方針が決定され、今後も段階的に拡大されると予測されます。

このような補助人工心臓治療の需要拡大に対応するため、東北大学では2015年より本研修コースを開催し、全国の中心的な循環器病治療施設における補助人工心臓治療の普及を企図し、重症心不全治療の発展に寄与できればと考えております。

東北大学大学院
医学系研究科
教授 齋木 佳克

第12回 応募要項

以下の日程で、第12回 東北・北海道地区補助人工心臓研修コースを開催致します。
本コースは人工心臓管理技術認定士認定委員会が認定する研修プログラムであり、施設認定として「植込型補助人工心臓実施施設」「植込型補助人工心臓管理施設」、個人資格として「植込型補助人工心臓実施医」,「人工心臓管理技術認定士」「植込型補助人工心臓管理医」の対象クレジットになります。また,植込み実習は心臓血管外科専門医認定機構のoff the Job Training 受講対象コースになります。

開催日

2026年9月19日(土)13:00~19:45
2026年9月20日(日)09:00~13:00

応募条件

2日間とも参加できること
(両日の受講をもって認定証が発行されます)

応募方法

下記のURLまたはQRコードより必要事項ご記入の上、
お申し込みください
申し込みフォーム

応募締切り

2026年8月14日(金)17:00
※応募は定員になり次第締め切らせていただきます

開催概要

【日時】
2026年9月19日(土) 13:00-19:45
9月20日(日) 09:00-13:00
【場所】
東北大学大学院医学系研究科 星陵会館(B10)
東北大学病院 先端医療技術トレーニングセンター(B05)
仙台駅からアクセス
星陵地区マップ
【会費】医師10,000円 コメディカル5,000円

※9月19日(土)の昼食は提供されませんので、お食事を済ませてからご参加ください。また、1日目のセミナー終了後情報交換会(軽食付き)がございますので、奮ってご参加ください。20日(日)のランチョンセミナーには食事が提供されます。

研修内容

【座学】
各種補助人工心臓の機器概要、臨床成績などの詳しいレクチャー
補助人工心臓装着患者管理に関するレクチャー
術中・術後管理に関するレクチャー

【実習】
モックサーキュレーション~各デバイスの模擬回路を用いた駆動装置実習
Wet Labo~豚摘出心を用いた植込み手術手技実習
補助人工心臓装着患者の管理に関する研修

主催

東北大学 心臓血管外科

共催

ニプロ株式会社(ランチョンセミナー)

協賛

株式会社サンメディカル技術研究所・センチュリーメディカル株式会社・日本メドトロニック株式会社・ニプロ株式会社・株式会社ハイレックスメディカル・マリンクロットファーマ株式会社・CSLベーリング株式会社・泉工医科工業株式会社・テスコ株式会社

協力

シバタインテック株式会社・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社・平和物産株式会社・株式会社メディカル丸丁

担当事務局

東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座 心臓血管外科
〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
電話:022-717-7222
FAX:022-717-7227
担当:前田 恵・鈴木 佑輔・高階 麻里子
事務局メールアドレス:mariko.takashina.b5@tohoku.ac.jp

プログラム

本コースは人工心臓管理技術認定士認定委員会が認定する研修プログラムです。

こちらからダウンロード

2026 年9月 19 日(土)13:00-19:45

13:00-13:05 開会の辞 齋木 佳克
講義1 座長 齋木 佳克(星陵オーディトリアム講堂)
13:05-13:20 補助人工心臓の治療の現状と課題及び市販後レジストリー(J MACS)の意義 齋木 佳克
13:20-13:40 心臓移植とDTの適応 後岡 広太郎
13:40-13:50 体外式補助人工心臓(IMPELLA) 神戸 茂雄
13:50-14:00 体外式補助人工心臓(バイオフロート遠心ポンプ) 細山 勝寛
14:00-14:15 植込型補助人工心臓(Jarvik2000・HeartMateⅡ・HVAD) 鈴木 佑輔
14:15-14:25 植込型補助人工心臓(EVAHEART) 髙橋 悟朗
14:25-14:35 植込型補助人工心臓(HeartMate3) 片平 晋太郎
14:35-14:45 講義1質疑応答
14:45-15:00 休憩
実習1「モックサーキュレーションを用いた装置駆動」(大会議室・小会議室1・2)
15:00-16:30 <モデレーター:庄内 千紘・鈴木 雄太・葛西 良・中野 康太郎・鈴木 貴大>
ニプロ株式会社:HeartMate3・バイオフロート遠心ポンプ
株式会社ハイレックスメディカル:EVAHEAR
センチュリーメディカル株式会社:Jarvik2000
日本メドトロニック株式会社:HVAD
16:30-16:40 休憩
実習2 「選択実習」(先端医療技術トレーニングセンター/星陵会館)
16:40-18:00 ①外科医セッション(会場:先端医療技術トレーニングセンター)
豚心臓を用いた植込手術実習
インストラクター:前田 恵・鈴木 佑輔

②内科医・コメディカル合同セッション(会場:星陵オーディトリアム 講堂)
<座長:秋場 美紀・後岡 広太郎>
「テーマ:地域医療」
日本海総合病院:近江 晃樹 VAD患者を地域で見る
仙台駅東クリニック 南條 光晴 地域連携・看取り
訪問看護師:槙 正和 セントケア訪問看護ステーション若林

18:15-19:45 【情報交換会】(星陵会館 エントランスホール)

2025年9月20日(日)

講義2 座長 後岡 広太郎(星陵オーディトリアム講堂)
09:00-09:20 外来管理と抗凝固療法(コアグチェック含む) 鈴木 佑輔
09:20-09:35 創部管理 松嶋 友治
09:35-09:45 心臓リハビリテーション 三浦 平寛
09:45-09:55 VAD装着患者の社会支援制度 町田 雄一郎
09:55-10:05 VAD管理医とVAD認定士について 三浦 正暢
10:05-10:15 講義2質疑応答
10:15-10:25 休憩
講義3 座長 鈴木 佑輔
10:25-10:35 右心不全管理(RAMP試験含む) 前田 恵
10:35-10:45 大動脈閉鎖不全症(AR) 片平 晋太郎
10:45-10:55 消化管出血 武富 龍一
10:55-11:10 脳血管障害 大沢 伸一郎
11:10-11:25 VAD装着患者の緩和ケア 遠藤 美代子
11:25-11:35 講義3質疑応答
11:35-11:45 休 憩
11:45-11:50 【ランチ配布】
ランチョンセミナー 共催:ニプロ株式会社 座長 齋木 佳克
11:50-12:30  検討中 XX XX
認定証授与(星陵オーディトリアム講堂)
12:30-12:40 認定証授与 齋木 佳克
12:40-12:50 閉会挨拶 齋木 佳克

協力企業

共催

  • ニプロ株式会社

協賛

  • 株式会社サンメディカル技術研究所
  • CSLベーリング株式会社
  • 泉工医科工業株式会社
  • センチュリーメディカル株式会社
  • テスコ株式会社
  • 日本メドトロニック株式会社
  • ニプロ株式会社
  • 株式会社ハイレックスメディカル
  • マリンクロットファーマ株式会社

協力

  • 株式会社シバタインテック
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
  • 平和物産株式会社
  • 株式会社メディカル丸丁

事務局

東北・北海道地区補助人工心臓研修コース担当事務局

東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座 心臓血管外科学分野
〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
電話:022-717-7222 FAX:022-717-7227
担当:前田 恵・鈴木 佑輔・高階 麻里子
E-mail:mariko.takashina.b5@tohoku.ac.jp